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デブの哲学

デブがデブを前にしてデブに対して思うこと5選

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私は自他共に認めるデブである。体重が100kgを越えてから約7年の月日が流れ、最高体重は126kgまでいった。

そして世の中にはかなり多くのデブが存在しており、飽食の時代であることをひしひしと感じると同時に生活習慣病の蔓延具合に恐怖を覚える。

標準体型ないし痩せ型の人がデブを見て思うことは多々あるだろうし、あまりに一般的な感想過ぎて何も面白くない。

そこで今回はデブがデブを見て何を思うのかを書いていく。

①こいつと付き合うのはないな(異性)

デブだって男だったり女だったりするわけだが、異性のデブを目の前にして「こいつとは付き合えないな」と思う。

自分がデブだからといってデブの異性を許容することはできない。心が狭いと言われても構わない。それが事実だからだ。

そしてネガティブデブの場合、自分自身もデブなので「誰も自分とは付き合わないだろうな」と自己評価をどんどん下げる。

ポジティブデブの場合は自分自身を顧みないので自己評価を下げることはない。

恋愛市場、婚活市場においてデブに人権はないと言われているが、それはデブもデブ以外もデブが嫌いだからに他ならない。

②自分はまだマシな方だな

デブはデブを見つけると自分と比べてどうかを見る。

そして「自分の方がまだマシなデブだな」という謎の安心感を得る。

実際の所は自分よりデブの人を「デブ」だと認識しているだけで、自分よりマシなデブは「デブじゃない」と思い込んでいるだけだ。

そうすることで自分よりデブを見て安心し、自分より痩せた人を見ても何も感じないので危機感を感じることがない。

あまりにもデブ過ぎて歩行も辛そうなレベルのデブを見ると、流石に「あそこまでデブになったらああなってしまうのか。自分は気をつけないとな」と思うことはあるがかなり稀である。

人の振り見て我が振り直せ。デブは肝に銘じておきたいものだ。

③汗やばっ、脂すごっ、臭そっ!

デブは自分を顧みない。自分自身が汗だくであろうとも汗だくのデブを見れば「あいつ汗やばっ!近付きたくない!」と思う。

特にオッサンデブサラリーマンの皮脂と汗と加齢臭のコンボは凄まじいので、絶対に近付きたくはない。

しかしそういったサラリーマン達によってこの世の中は支えられているので、近付きはしないが応援はしている。お仕事頑張れ!!と。

よくある家庭で「お父さんの洗濯物と一緒に洗濯したくない」という娘がいるが、あの汗と皮脂と加齢臭を染み込ませた服と自分の服を絡み合わせたくないという気持ちはわかる。

デブだからこそ汗と皮脂と臭いには気をつけていきたいものだ。

④階段辛いよなぁ。頑張れ!!

デブはデブとして辛いことがわかる。

階段を上るのは本当に辛く、運動のためにデブが階段を上っているのを見ると応援したくなる。

ちなみにデブは辛そうにしている姿を見られまいと必死に平気なふりをする。しかしデブには分かっている。今辛いだろうなということが。

そして声には出さないが、心の中で「いいぞ!ナイス運動!頑張れ頑張れ!」とエスカレーターに乗りながら応援している。

自分も階段を上っていると人のことを気にしている余裕はないので応援することはない。あくまでも自分はエスカレーターに乗っている時限定だ。

⑤どんな服を着てるのかな

デブはなかなか自身のサイズに合った服がない。大きいサイズ専門店に行かないと服がないのだ。

そしてデブは一般的な服が似合わないので、他のデブがどういう服装をしているかを見て「どんな服を着れば洒落て見えるかな?」というのを研究する。

一般雑誌では体型が違い過ぎて意味がない。そもそも着れない。マネキンも意味がない。

やはり実際のデブが着ている物を見てみないと周りからどういう風に見えるのかわからないので、デブはデブが着ている服をよく見ているのだ。

終わりに

デブがデブを見た際にはその苦しみを知っているが故に優しい気持ちになることもあるが、異性には厳しい。

そして失礼ながらある種のデブマネキン扱いをしてどんな服があるのか調査、自身の服装に活かしていく。

そんなデブがデブを見ている姿を生暖かい目で見てもらえれば幸いである。

以上。

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